市町の介護保険窓口へ必ず届出を

交通事故などにより要介護等状態になった場合や、状態が悪化した場合でも、介護保険サービスを受けることができます。

その際には必ず市町の介護窓口へ「第三者の行為による被害届」の届出をしなければなりませんので、ご注意ください。(介護保険法第21条、介護保険法施行規則第33条の2)


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○ 届出に必要なもの

  1. 介護保険被保険者証
  2. 印鑑
  3. 交通事故証明書【※1】

【※1】受傷事由が交通事故の場合、自動車安全運転センターが発行する交通事故証明書を提出してください。



○ 届出時に提出する書類(市町の介護窓口に、様式一式の冊子があります。)

提出書類の様式は、国保、後期、介護とも同じ様式です。(記入例は、国保の場合を例に載せています。)

 

 

【※3】加害者(事故の相手)の方に記入していただく書類になります。
加害者(事故の相手)の方の協力が得られないような場合においては、無理に提出されなくてもかまいません。

 

【※4】受傷事由が交通事故の場合で、交通事故証明書の「照合記録簿の種別」欄が「物件事故」の 場合に提出が必要になります。 

 

【参考】第三者の行為による被害届等の提出について

 

介護保険サービスの費用は誰が負担するの?

第三者行為による介護保険サービスの提供にかかった費用は、原則として加害者が負担すべきもので損害賠償に含まれます。したがって、被害者の介護保険サービス費用(保険給付分)は一時的に介護が立て替えますが、あとから市町が加害者に、過失割合に応じて立替え分を請求します。

交通事故にあったら、何をすればいいの?

誰もが交通事故の被害者になる可能性があります。不幸にも交通事故にあったら、現場で適切な処置をとることが大切です。

  1. 警察に連絡しましょう。
  2. 車の色や型、ナンバーなどをチェックし、運転者の名前と住所を記録しましょう。
  3. 目撃者に証言の協力を頼みましょう。
  4. 相手の自賠責保険・任意保険の加入状況等を確認しましょう。
  5. 市町の介護窓口に届けましょう。

示談は慎重に!

示談を結ぶ前に、必ず市町の介護窓口に相談してください。示談の内容によっては市町から加害者に介護保険サービス費用の請求ができなくなる場合があります。又、第三者行為による被害届は、示談前に介護窓口に届出いただくことになっています。

個人情報について

介護保険サービス費用を請求するために、届け出た書類の写し及び必要に応じて介護(予防)給付費給付実績明細書等の写しを、請求の相手先(損害保険会社等)に提供いたします。

運転する皆様へ

  • いざというときのために…任意保険に加入することをお勧めします。
  • 現在、ご加入の保険を確認しておきましょう。
  • 近年、自転車による重大事故が増えていますので、ご注意ください。